大分の名所 Part2
皆様こんにちは！
9月も半ばを過ぎたというのに、真夏日が続いていますが
体調は崩されてないですか？
さて、今回は豊後高田市「昭和の町」を紹介させていただきます。
その名の通り昭和30年代の街並みをテーマにした商店街が観光名所になっています。
総延長550ｍほどの通りに昭和チックなお店が並んでいます。
この軒並みを「懐かしい～」と思うか「エモい！」と思うかは皆様次第ですが・・・。
（ちなみに私はエモいの意味をよく理解しておりません。）
この昭和の町のある豊後高田市は国東の隣で、また近くの公園に大型遊具があるので、よく行くのですが、先日初めて無料で乗車できるボンネットバスに乗りました！(注：乗車には事前の受付が必要です。)
昭和の町を周遊するコース(10～15分ほど)で、女性の車掌さんがガイドをしてくれます。
このガイドさんの話が面白いんです！名物になっているとかいないとか。
ボンネットバスはいすゞ自動車のバスで、広島の博物館から持ってきたそうです。
いすゞ自動車製の車で現在現役で動いている最古の車(66歳)なんだとか！！！
車内は撮影禁止だったので写真は無いのですが、ブリキのおもちゃを大きくした感じと言えば伝わるでしょうか？
エアコンなどはもちろん装備されていませんが、私が乗車した時はそこまで暑くもなく
これからの季節は秋風を感じながら走行できるので、おススメです！
他にも食べ歩き出来るような、「お肉屋さんのコロッケ」や「団子」なども多く、食欲の秋！で色々食べてみるのもいいかもしれませんね。
今年は残暑も厳しく秋が短いかもしれませんが、行楽の季節に是非お立ち寄り頂けたらと思います。
昭和の町公式HP
⇒https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/showanomachi/20285.html
＜たぴあん＞
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国東事業所は、会社のBCPを確かなものとし、大型超音波探傷装置を組立・調整する900㎡の工場を有しています。
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